2015.01.21

冬のさくらキャンペーン キックオフ!

1月17日(土)、さくら咲くやまがた 冬のさくらキャンペーン2015のキックオフセレモニーが開催されました。



まだまだ雪深く寒さの厳しい山形ですが、会場の霞城セントラルは、可憐な啓翁桜で彩られており、心が和みます。



 

嚶鳴女声合唱団による合唱でキックオフセレモニースタート。

素敵な歌声に、啓翁桜の美しさがさらに引き立ちます。



 

主催者である山形市ホテル協会菅野会長様のご挨拶のあとは、やまがた舞子による祝舞が披露されました。

舞子さんの華やかで美しい舞に、会場の皆さんも魅せられていたようです。



 

先着100名様には啓翁桜のプレゼントが行われました。



 

また、山形市内の三酒蔵が啓翁桜の酵母を使用し醸した特別純米酒3本セット「桜三蔵が、1月17日に発売開始されることを受け、会場でお披露目が行われました。



 

山形市で乾杯条例が施行されたこともあり、会場では桜三蔵と桜湯で乾杯しました。

ご発声は、山形市市議会の加藤賢一議長。

啓翁桜を眺めながらの乾杯に、ひと足早くお花見気分を味わいました。



 

ほかにも桜三蔵の試飲や甘酒の振舞いと、内容盛りだくさんのイベントでした。



 

キャンペーンは、3月1日(日)までです。

期間中は、啓翁桜の展示や桜や春にちなんだメニューの提供、「日本一早いお花見会」の開催など、様々な催しがございます。

ぜひ足をお運びいただき、ひと足早い春をお楽しみください。

 




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2014.12.26

かれんな桜のかれんな地酒『桜三蔵』


ひと足早く春の訪れをつげる冬に咲く桜「啓翁桜」と

山形市にある3つの酒蔵の自慢の「地酒」がコラボレーションした

オリジナル地酒セット。桜三蔵』。

 

昨年度、好評により完売となった『桜三蔵』が、

今年度も1500セット限定販売されることとなりました!!

価格は税込み1780円となっております。


 

平成27年1月17日(土)から、市内の酒販店等で販売が開始となりますので、

山形の心と技がぎゅっと詰まった『桜三蔵』をどうぞお楽しみくださいbottle

 

取り扱い店は、山形県酒類卸(株)山形支店(023-642-2525)

までお問い合わせください。



 

 

―山形市農商工連携商品開発支援の取組―

 山形市では、魅力ある地域資源を活用し、山形ブランドの取組を実践する場として、

商工業者と農業者等が連携して商品開発を進めるワークショップを開催しています。

この『桜三蔵』は、市内の3つの酒蔵を中心としたワークショップ参加者の熱意と

連携により生みだされました。

 また、本市では、日本酒による乾杯を推進し、郷土の伝統文化の継承と地域活性化を

図るため平成26年2月に乾杯条例を制定しております。

 ぜひ、山形らしさが輝く『桜三蔵』で思い思いの乾杯をお楽しみください。


 

●商品開発の取組

酒づくり / 寿虎屋酒蔵(株) 男山酒蔵(株) (有)秀鳳酒蔵場

啓翁桜提供    / 開沼雅義

酵母開発     / 山形県工業技術センター

デザイン開発    / (株)アサヒ印刷

販売元 / 山形県酒類卸(株)

コーディネート / 山形銀行(営業支援部)

 

 


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『桜三蔵』 チラシ



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2014.03.03

完売御礼!「桜三蔵(さくらさくら)」

啓翁桜を活用した日本酒として話題を集めた「桜三蔵」。かれんな啓翁桜のかれんな地酒 として、啓翁桜から分離した酵母で醸した新商品、限定1000セットが完売いたしました。

多くの皆さまにご愛飲いただき、誠にありがとうございました!

 

また次の冬に、よりパワーアップした「桜三蔵」を皆さまのお手元にお届けできることを、開発メンバー一同、楽しみにしています。

 

 

ちょっとだけ、開発経過を振り返り…

 

第1歩:何をつくるか

 市では、以前より、お宝(魅力ある地域資源)を活用し、異業種間で連携し新商品づくりを行うワークショップを開催してきました。お宝の組合せによる相乗効果で、一層の認知向上・一層の魅力UPを図れるような商品を作りたいということで取り組んだもので、山形銀行の地域振興部門に商品開発のコーディネートをお願いしました。

 「啓翁桜」=「冬のさくら、おめでたい、心が和む、お花見」と「地酒」=「冬においしい新酒、祝い酒、乾杯、コミュニケーション」をコラボレーションさせれば、物語性豊かな、魅力的なものが出来そうだという発想から、商品開発のテーマとして選定しました。

 最初は、金箔入りのお酒があるように、啓翁桜の花びらを酒瓶に浮かべることを検討しました。しかし、フリーズドライの花びらを使用してみるも、変色により日本酒に馴染まず断念。その後試行錯誤の結果、花酵母を開発して酒造りを行うことを決めたものの、酵母があるのかどうか、ゼロからのスタートでした。

 

 

第2歩:酵母の開発


開沼さんの啓翁桜の実(6月)


 花酵母は自然界のものなので、啓翁桜から酵母ができる保証はありませんでしたが、4月に花びらを採取し、6月に実を採取しました。その結果、みごとに花酵母が存在することが確認されました。

 啓翁桜生産者である村木沢地区の開沼雅義さんのご協力と山形県工業技術センターの研究員のみなさんの知識と技術で、通常3年はかかる酵母開発を僅か1年で実現することができ、平成25年秋に酒造りに使用できる酵母が完成しました。(初年度の今回は既存酵母とのブレンドにより仕込みを行いました。)

 

第3歩:酒米

各蔵元で、オール山形のこだわりのもと、「出羽燦々、出羽の里、つや姫」、それぞれに違った酒造米を13年産の新米で調達し、ここから一気に酒造りへと進みました。

酵母は同一のものなので、この米の違いが結果的に三者三様特徴あるおいしい特別純米酒を醸し出しました。

 

第4歩:商品名とデザイン

東北芸術工科大学平林教授のアドバイスのもと、開発メンバーみんなで何度も検討を重ねました。 「啓翁」×「市内つの酒」で、その名も「桜三蔵(さくらさくら)」。インパクト・物語性・深さがあり、すばらしいネーミング! そして啓翁桜の「可憐さ」をイメージした薄ピンクのパッケージデザインが完成! いずれも、酒の味とともに商品に大きな価値を加える大事な要素であり、特に女性から「素敵」「かわいい」と好評価をいただきました。

 

第5歩:販売戦略

 誰に買ってもらい・楽しんでもらのか(販売ターゲット)や消費シーン(販路)についても、開発当初より話し合いを続けてきました。「啓翁桜で山形の冬に乾杯」というテーマのもと、お祝い事・宴会・啓翁桜での一足早い花見などで使用される新しい乾杯酒として、そして思い出に残る山形のお土産として、期間限定・数量限定・山形市内限定の商品とし、土産店や酒販店を中心に販売しました。

 

このように、商工業者・農業者・デザイン業者・流通業者などが連携して、どんな方法でどんな商品を作り、どんな方法でPRするか、どこで誰に販売するかなど、計13回のワークショップを重ね、完成したのが、この「桜三蔵」です。

 



・男山酒造は、透明辛口で、出羽燦々を使用。硬めですっきりとした味わいのお酒。

・寿虎屋酒造は、白色薄にごりで、やや甘口。出羽の里を使用。啓翁桜のように口当たりの甘いお酒。

・秀鳳酒造場は、白色にごりでやや甘口。つや姫を使用しているため、ふくよかなうまさを醸したお酒。

いずれも、どこかしら啓翁桜のような淡く可憐な香りがするようです。啓翁桜に思いを馳せながらおいしい地酒で冬に乾杯をする商品イメージが表れた、それぞれに個性が際立つすばらしい山形をイメージする商品となりました。

 

 

1/18に販売開始セレモニーを行い、多くのメディアにもとりあげていただき、好調な滑り出しとなりました。

市内物産店、酒店、百貨店などで素敵にディスプレイされ販売されました。冬のさくらキャンペーン参加施設においても飲食メニューとして仲間入りし、実際に乾杯酒として活用いただきました。

また、山形グランドホテルを会場に開かれた「日本一早いお花見会」や七日町商店街振興組合さん主催の「ひと足早いお花見会」など、多くのイベントでの乾杯酒として活用されました。

 

ご購入・試飲いただいた皆様からは、「オール山形でわくわくする」、「3本飲み比べができて楽しい」、「山形市の贈り物にも最適」などのご感想をいただきました。

 



日本一早いお花見会



 

これから…

 

今年度は、みなさまのご努力でとても素晴らしい商品が完成しました。

今後、酵母菌もどんどん磨かれていきますし、桜三蔵を使ったお花見イベントの広がりも期待できます。

「啓翁桜を見ながら桜三蔵で乾杯を」、「山形の冬のお土産といえば桜三蔵」、「お正月や合格祝いは啓翁桜と桜三蔵で」というように、多くのみなさんに楽しんでいただけれるような逸品になることを期待しています。

次の冬に向けて、より磨きのかかった「桜三蔵」をお届けできるよう、一層努力していきます。楽しみにお待ちください!

 

 

最後に、

確かな技術で酒造りに努めた「寿虎屋酒造・男山酒造・秀鳳酒造場」

啓翁桜の花びらと実を提供いただいた「村木沢地区の開沼雅義さん」

短期間で酵母開発をおこなっていただいた「山形県工業技術センター」

素敵なデザイン開発をおこなっていただいた「株式会社アサヒ印刷」

販売元として流通の取りまとめなどをおこなった「山形県酒類卸株式会社」

アドバイザーとして多くのご助言をいただいた「東北芸術工科大学デザイン工学部」平林教授

コーディネーターとして取りまとめをおこなった「山形銀行営業支援部」

 

それぞれの力が結集したからこそ「桜三蔵」が見事に花開きました。

ありがとうございました。

 

 



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2014.01.15

山形市の新しい日本酒「桜三蔵(さくらさくら)」完成


 

 かれんな啓翁桜のかれんな地酒が生まれました

 ひと足早く春の訪れをつげる冬に咲く桜「(けい)(おう)(ざくら)」()と山形市にある3つの酒蔵(三蔵)の自慢の地酒がコラボレーションしたオリジナル地酒3本セット(各300ml)。

 

その名も「桜三蔵(さくらさくら)」

 

 山形市の農商工連携商品として、市内の蔵元が、山形市特産の「啓翁桜」から分離した酵母をブレンドして醸した特別純米酒です。 

 


 

 大切な方へのご贈答に、

 「啓翁桜」からのひと足早い春の便りを感じながらの乾杯に、

 山形の心と技がぎゅっと詰まった「桜三蔵」をどうぞお求めください。bottle

 

平成26年1月18日(土)から

「山形まるごと館 紅の蔵」をはじめ、市内の酒販店等で限定販売されます。

取扱い店は、

山形県酒類卸(株)山形支店(023‐642‐2525)

までお問い合わせください。



男山酒造 特徴:辛口ですっきりした味わい 原料米:出羽燦々 



寿虎屋酒造 特徴:やや甘口の白色薄にごり 原料米:出羽の里



秀鳳酒造場 特徴:白色にごりでやや甘口 原料米:つや姫

 

 

山形市農商工連携による商品開発の取り組み経過

 (株)山形銀行のコーディネートにより、平成24年度から計12回のワークショップを開催し、市内3酒蔵を中心に、啓翁桜生産者、山形県工業技術センター、酒類卸事業者、デザイン事業者などのメンバーにより、新商品のコンセプトづくりや仕様・デザイン・販路等の検討を実施し、この度、ワークショップ参加者の熱意と連携により、啓翁桜の花びらや実から分離させた酵母で醸した、山形らしさが輝く新商品「桜三蔵(さくらさくら)」が完成しました。

 

商品開発関係者

酒づくり 寿虎屋酒造 ・ 男山酒造 ・ 秀鳳酒造場

啓翁桜提供 開沼雅義氏

酵母開発     山形県工業技術センター

デザイン開発 株式会社アサヒ印刷

販売元    山形県酒類卸株式会社

コーディネート   山形銀行(営業支援部地域振興室)

 


桜三蔵チラシ(表)


桜三蔵チラシ(裏)


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